缶詰時報(2013年6月号)目次 | 日本缶詰びん詰レトルト食品協会

・

四季想「山亭夏日」
　

・

果実缶詰の供給・市場動向 II
...................................................... 上田廣志
前号では、果実缶詰主要品目の「みかん」「パインアップル」の供給事情、市場動向、これまでの歴史等について解説したが、今号では「桃」「さくらんぼ」「みつ豆・混合フルーツ」について解説する。いずれの品目も中国等からの輸入品の攻勢、国内原料供給事情や消費志向の変化などを受けて国内生産は減少傾向にある。
　　　

・

企業最前線～経営者に聞く～（16）
...................................................... ヤマモリ株式会社
醤油醸造業を発祥とし、加工調味料やレトルト食品の分野に参入してきている。29歳の若さで社長に就任後、同社の発祥から100年が経過したことを機にさらなる国内事業の多角化、海外での事業展開に着手した。将来の需要を捉え医療用食品分野へ進出した他、タイを中心とした東南アジアでの事業展開等、海外との食文化の交流をも行う。今後も、国内外での事業を拡大しつつ、「果てしなき夢をえがき満足を追求しつづけていく」の経営理念を実践していく。
　　　

・

缶詰見聞・体感録　第33号
大分だ！その2
...................................................... 黒川勇人
　　

・

放射路
食品・流通
　　

・

研究報文
缶詰食品およびレトルト食品の加熱殺菌におけるレトルト温度上昇時間の補正
...................................................... 寺島好己
　　

・

ニュースファイル（2013年4月）
　　

・

こちらケベック No.209
...................................................... リシャール・ミッシェル、浜垣有加里
　　

・

缶びん詰、レトルト食品の全国販売データ
－2013年4月品目別商品別金額シェア－
　　

・

ニュース&トピックス

第62回技術大会研究発表を募集

食料関連経済情報（3月）

◆	海外ジャーナル	23	◆	缶詰短信	42
◆	業界消息	27, 82, 83, 87	◆	日本介護食品協議会コーナー	48
◆	魚肉ソーセージコーナー	33	◆	主任技術者コーナー	84
◆	缶詰輸入情報	34	◆	研究所だより	85
◆	缶詰輸出情報	36	◆	缶詰協会日誌	86
◆	缶詰関連統計情報	38	◆	編集後記	88
◆	国内缶詰関連情報	40

Update 2013/6/4	>> 缶詰時報　　　>> 日本缶詰びん詰レトルト食品協会ホーム

Copyright (c) 2013, 日本缶詰びん詰レトルト食品協会 / Japan Canners Association, All rights reserved