それでは、日本においてはどうでしょうか。 日本で始めて缶詰が製造されたのは、1871年(明治4年)のこととなります。長崎の松田雅典が当時勤務していた外国語学校のフランス語教師・ジュリーから、イワシ油漬缶詰の製造を伝授され、試作したのが日本で始めて作られた缶詰となります。
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