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アペールがびん詰での食品保存の原理を発明してから6年後の1810年、イギリスではピーター・デュランが容器にブリキを用いることを考えました。製造の方法はアペールのものと全く同じでしたが、デュランはこのことでイギリス政府の特許を取得しています。 また、同じくイギリスではブライアン・ドンキンが世界で初めての缶詰工場を興し、缶詰の商業生産をはじめました。 |
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